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【労働安全教育セミナー】最新の改正動向と事故事例から考える、動画教育の必要性
【労働安全教育セミナー】最新の改正動向と事故事例から考える、動画教育の必要性
| 開催日 | 2024.09.25 |
|---|---|
| 開催時間 | 13:30 ~ 14:15（13:00から入室可能） |
| 会場 | オンラインにて開催 |
本セミナーについて
昨今の人材不足と規制強化の中、「即効性のある安全教育」が求められています。本セミナーでは「安全配慮義務拡大」に関する一連の法改正や事故事例などの解説に加え、従来型の教育では対応しきれなかった課題に効果的な、動画を活用した安全教育も紹介します。
◆こんな方にお勧め
・安全担当の方
・安全に関する教育担当の方
・工場管理の責任者様
◆このセミナーが叶える３つのこと
・労働安全衛生法による「安全配慮義務拡大」について理解できる
・効果的な安全教育のノウハウを得られる
・具体的な安全教育の方法がわかる
◆セミナープログラム
１：法改正「安全配慮義務拡大」について
２：「安全意識」が伝わらないメカニズム
３：「危機感」を持続させる動画教育のノウハウ
※本セミナーは、2024年7月26日「持続可能なプラントEXPO2024」での講演内容に一部変更を加えたものです。
※内容は、追加・変更等の可能性があります。
セミナー概要
対象
安全担当の方、安全に関する教育担当の方、工場管理の責任者様
＊業種・業態によってはお断りする場合がございますことをご了承ください。
開催日時
2024年9月25日（水）13：30 ～ 14：15（13：00 ～ 入室可能）
開催形式
オンライン（Zoomウェビナーを使用します。）
参加費
無料
備考
・本セミナーはオンラインで開催いたします。
インターネット環境の整ったパソコンやタブレット、スマートフォンをご準備ください。
※ご利用いただく端末はパソコンを推奨いたします。
・本セミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用し、Zoomウェビナー形式で開催いたします。
そのため、「Zoom」を端末にダウンロードしていただく必要がございます。
・Zoomウェビナー形式は視聴のみですので、カメラ・マイクは不要です。
・録画・録音はご遠慮いただいております。
講師紹介
イーバリュー株式会社
コンサルタント／ マネージャー
佐藤 健
コンサルタントとしての活動で実績を積む傍ら、講師として数々のセミナーを担当。コンテンツの企画から講師までを一貫して手掛け、通年80回以上の講師実績を持つ。 また、法令サポート事業の責任者としてイーバリューの法令判断を担っており、クライアントの法解釈に関する質問や相談に対応。法令知識だけでなく、省庁や管轄自治体等の行政への聞き取り調査も日常的に行っており、効果的な行政対応のノウハウを持つ。
保有資格
水質関係第一種公害防止管理者 第06027833号
大気関係第一種公害防止管理者 第01020289号
ビジネス法務エキスパート(R) 第40-2-01666号
2030SDGsゲーム公認ファシリテーター
セミナー実績
●持続可能なプラントEXPO出展者セミナー【労働安全】最新改正動向と事故事例から考える、動画教育の必要性/主催：一般社団法人 日本能率協会（詳細はこちら）
●安衛法2022年改正を徹底解説！完全施行までにやるべきことが分かるセミナー/主催：イーバリュー株式会社
●2019NEW環境展 記念セミナー
「廃棄物リスクの実態～取締りの厳格化を乗り切るためには～」／主催：日報ビジネス 株式会社（詳細はこちら）
●優良な産廃業者育成のためのセミナー／主催：長崎県（詳細はこちら）
●公害防止管理者等研修3（廃棄物関係）／主催：千葉県環境保全協議会（詳細はこちら）
●産業廃棄物適正処理推進セミナー／主催：愛知県・オンデマンド配信（詳細はこちら）
●令和3年度 豊田市産廃セミナー／主催：愛知県豊田市（詳細はこちら）
●廃棄物管理の実務セミナー／主催：公益社団法人 大阪府工業協会（詳細はこちら）
●平成30年度環境マネジメントシステム審査員への最新環境情報講演会／主催：一般社団法人 産業環境管理協会（詳細はこちら）
など多数
執筆
2024年に書籍『実際にあった58のケースで学ぶ廃棄物管理 ～現場の疑問から、実務を解説～（出版：イーバリュー株式会社）』 を執筆。年間約1,000件に上るクライアントからの法令に関する質問・相談対応の実績と廃棄物管理にまつわる専門知識をもとに、様々な事例に対して法的解釈を解説。また、2016年より月刊『環境管理』で連載。その他、経営者向け雑誌への寄稿も行う。
◆執筆コラム
・労働安全衛生法改正を解説【後編】
・解体工事のアスベスト事前調査対象拡大！工作物の工事対応はどうなる？
・労働安全衛生法改正Q＆A集
・化学物質の安全管理【前編】 SDSを活用して、包括的な対応を
その他コラムはこちらから
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