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環責・ISO事務局・内部監査員向け 2023年上半期環境法令改正ハイライトセミナー
環責・ISO事務局・内部監査員向け 2023年上半期環境法令改正ハイライトセミナー
開催日 | 2023.11.16 |
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開催時間 | 13:30 ~ 15:00(13:00から入室可能) |
会場 | オンラインにて開催 |
本セミナーについて
今年の上半期は労働安全衛生をはじめ、いくつかの重要な環境法令が改正されました。
今回のセミナーでは、2023年上半期の、ISO14001の環境管理責任者・事務局・内部監査員が、押さえておくべき環境法令改正情報を解説します。
◆こんな方にお勧め
・ISO14001の環境管理責任者・事務局・内部監査員の方
・適用法令について改正情報を収集している方
・改正情報を手順書にまとめたり、周知・教育している方
◆このセミナーが叶える3つのこと
・2023年4~9月施行の環境法改正について、重要な部分をピックアップして理解できる
・改正が実務に与える影響がわかる
・社内周知の材料を得られる
◆セミナープログラム
下記の法令(付随する政令、省令を含む)、改正キーワードについて解説します。2023年上半期の環境法令の改正情報を、実務面を考慮しながら分かりやすくお伝えします。
労働安全衛生法
・SDS・ラベル表示対象物質
・作業環境測定
・アーク溶接作業主任者
・個人サンプリング法
・アスベスト作業
・有害性掲示
消防法
・蓄電設備
大気汚染防止法
・アスベスト解体工事
廃棄物処理法
・許可申請書類
温暖化対策法
・基礎排出係数
※内容は、追加・変更等の可能性があります。
※対象期間に交付された全ての改正内容を網羅するものではありません。主な改正内容を抜粋して解説します。
※ディスカッション、ワーク等はございません。
セミナー概要
対象
環境管理責任者・ISO事務局・内部監査員
*お申し込みの対象は主に排出事業者様です。
*業種・業態によってはお断りする場合がございますことをご了承ください。
開催日時
2023年11月16日(木)13:30 ~ 15:00(13:00 ~ 入室可能)
開催形式
オンライン(Zoomウェビナーを使用します。)
参加費
無料
備考
・本セミナーはオンラインで開催いたします。
インターネット環境の整ったパソコンやタブレット、スマートフォンをご準備ください。
※ご利用いただく端末はパソコンを推奨いたします。
・本セミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用し、Zoomウェビナー形式で開催いたします。
そのため、「Zoom」を端末にダウンロードしていただく必要がございます。
・Zoomウェビナー形式は視聴のみですので、カメラ・マイクは不要です。
・録画・録音はご遠慮いただいております。
講師紹介
イーバリュー株式会社
コンサルタント/ マネージャー
佐藤 健
コンサルタントとしての活動で実績を積む傍ら、講師として数々のセミナーを担当。コンテンツの企画から講師までを一貫して手掛け、通年80回以上の講師実績を持つ。 また、環境ナレッジ・デスクを始めとしたイーバリューの法令判断担当として、クライアントの法解釈に関する質問や相談に対応。法令知識だけでなく、省庁や管轄自治体等の行政への聞き取り調査も日常的に行っており、効果的な行政対応のノウハウを持つ。
保有資格
水質関係第一種公害防止管理者 第06027833号
大気関係第一種公害防止管理者 第01020289号
ビジネス法務エキスパート(R) 第40-2-01666号
2030SDGsゲーム公認ファシリテーター
廃棄物セミナー実績
●2019NEW環境展 記念セミナー
「廃棄物リスクの実態~取締りの厳格化を乗り切るためには~」/主催:日報ビジネス 株式会社(詳細はこちら)
●優良な産廃業者育成のためのセミナー/主催:長崎県(詳細はこちら)
●公害防止管理者等研修3(廃棄物関係)/主催:千葉県環境保全協議会(詳細はこちら)
●産業廃棄物適正処理推進セミナー/主催:愛知県・オンデマンド配信(詳細はこちら)
●令和3年度 豊田市産廃セミナー/主催:愛知県豊田市(詳細はこちら)
●廃棄物管理の実務セミナー/主催:公益社団法人 大阪府工業協会(詳細はこちら)
●平成30年度環境マネジメントシステム審査員への最新環境情報講演会/主催:一般社団法人 産業環境管理協会(詳細はこちら)
など多数
執筆
年間約1,000件に上るクライアントからの法令に関する質問・相談対応の実績と廃棄物管理にまつわる専門知識をもとに、様々な事例に対して法的解釈を解説。また、月刊環境管理で6年の連載、その他経営者向け雑誌への寄稿も行う。
◆執筆コラム
・労働安全衛生法改正を解説【後編】
・解体工事のアスベスト事前調査対象拡大!工作物の工事対応はどうなる?
・労働安全衛生法改正Q&A集
・化学物質の安全管理【前編】 SDSを活用して、包括的な対応を
その他コラムはこちらから
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